- 作成日:2007-07-04 23:00:59 (中原 雄一) | 更新日:2007-07-04 23:00:59 (中原 雄一)
このウォーキングを模した運動は、室内でも行うことができます。それは、「その場足踏み」であり、すでに、学校行事の「行進」などで体験されているのではないでしょうか? ここではウォーキングを意識して「その場ウォーキング」と呼ぶことにしましょう。
1.通常のウォーキングとの違い
「その場ウォーキング」の、通常のウォーキングに対する違いはなんでしょう?
- 基本的に体が前後に移動しない
- 爪先から着地する
2.運動強度のコントロールの仕方
運動強度をコントロールする方法はいくつかあります。
- ステップのスピードを変える
- 速い → 強度が高い
- 遅い → 強度が低い
- 手の振りを変える
- 振りが大きい → 強度が高い
- 振りが小さい → 強度が低い
- 膝を上げる高さを変える
- 高い → 強度が高い
- 低い → 強度が低い
3.フォームについて
通常のウォーキングと同様、スタンダードなフォームに加えてレーシングフォームをとることができます。
- スタンダードフォーム
- 一般的な散歩スタイルで、学校の行進などもこのスタイルで行いますね。
- 腕を伸ばし、大きく前後に振るようにします。
- レーシングフォーム
- これは競歩ライクなスタイルで、両腕を折りたたんで行います。見た目もやった感じも、「エクササイズだ!」という感じになりますよ。
- このフォームは、2.の1.で紹介したような、ステップのスピードを上げて行うトレーニングに向いたフォームです。
4.弱点
これは実践されている方によく指摘されていることですが、
- 飽きやすい
- つまらない
という意見が多いようです。
また、集合住宅では、足音が気になる可能性があります。これは室内で行う有酸素運動の多くに共通の弱点かもしれません。住民同士のトラブルになることがないよう、ご注意ください。
私はさまざまな運動を試しますが、この運動を行うときには、テレビを見ながら行うようにしています。
また、本を読みながら行うことも十分に可能です。この場合は、テーブルの上など、十分に文字が見える位置を探す必要があります。手に持っても行えますが、転倒に注意してください。
5.その他
スポーツクラブに通われていて、エアロビクスに参加されたことがある人は、すでにこのフォームを体験していることでしょう。また、エアロビクスを体験したことがない方も、一度参加してその動きをつかんでおくとよいと思います。