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ももの前側のストレッチング quad stretching

  • 作成日:2007-07-04 23:00:45 (中原 雄一) | 更新日:2007-07-04 23:00:45 (中原 雄一)

効果のある場所

ももの表側の筋肉を伸ばします。

 

行いかた

ももの表側のストレッチング

壁に向かって立ち、片手を壁につきます。

反対側の足を後方に持ち上げ、同じ側の手で足首を持ち、上へ引き上げます。

この姿勢で15-30秒保ちます。

 

ポイント

基本的に、からだを倒さず、写真のように真っ直ぐ保ちましょう。

引き上げる高さで、伸び方が変わってきます。

足首がからだの外側に出たり、その反対側に極端にずれたりしないように注意してください。

ももの表側のストレッチングは、ストレッチ感こそ感じやすいものの、膝を深く曲げることになるため、膝関節の安定を失った状態でのストレッチングになりがちです。おしりの下に足首を敷くようなストレッチングは古くからありますが、このようなストレッチングが「危険」という言い方をされるのも、膝を痛める危険性があるからなのです。
ここで紹介した立位でのストレッチングは、片足で立つことにより若干不安定ではありますが、膝を曲げることだけではなく、股関節を伸ばす(膝を後ろ側に持って行くような動きです)動作を合わせて大腿部の前側を伸ばすようにします。両者を調節することで膝に極端な刺激を与えることなく、大腿部を伸ばすことができます。
ただし、片足での立位という状況ですから、壁などを使って体を支えることがとても重要になります。バランスを崩したことで逆に危険性を高めては本末転倒です。

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