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脂肪を落としたい場合は炭水化物をエネルギー源にしましょう

  • 作成日:2007-07-04 23:00:49 (中原 雄一) | 更新日:2007-07-04 23:00:49 (中原 雄一)

コンテンツ提供:栄養士 石川 眞弓

誰でも余分な脂肪はつけたくないし、体型を気にする方であれば極端に言えば誰もが体脂肪なんて少なければ少ないに超したことはないと思っているはずです。

激しい運動を強いられるスポーツ選手はエネルギー消費量が多ので脂肪は大切なエネルギー源ですが、一般に運動で汗を流す多く場合はそんなにたくさんのエネルギーを必要としません。

炭水化物の場合は4kcal/gのエネルギーを作りますが脂質は9kcal/gものエネルギーを作ります。ですからもし360kcalのエネルギーを消費した場合、炭水化物は90g分(ごはんどんぶり1杯強、うどん2玉半)も消費されますが脂質はたった40g(うなぎ蒲焼き1人前、牛バラ肉120〜130g)分しか消費されないのです。すなわち炭水化物は効率の悪いエネルギー源なのです。だからこそ効率の悪いエネルギー源を摂取して足りない分のエネルギーとして体脂肪が利用され減っていくようにするのが良いのです。

運動で消費カロリーを高めている人は、標準生活強度で必要とされる脂質の摂取量(M75g・F60g)より少なめに取ることで初めて体脂肪も減らすことができます。

この程度の脂質の量というのは案外おかず等ですぐにクリアされてしまうものなのです。

例えば、塩さば一切れと100gハンバーグ、牛乳1本でほぼ足りてしまうのです。

脂肪を落とそうと考えていたら、やはり食事のチェックは必須だと思って下さいね。


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