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Cannondale Prophet 1000 (2005) Archive

Cannondale Moto & Rize の写真が出回り始めましたね

 前回の投稿のすぐあとくらいから、いろいろなブログやサイトでの写真が出回り始めました。

 たとえば、

http://www.singletrackworld.com/article.php?sid=2726
http://bikemag.com/news/freshproduce/preview_cannondale_rize_moto/index2.html

では、MOTO実写の写真が各部位ごとに紹介されています。

 http://www.radsport-biking.de/

 には各グレードのバイクの詳細スペックが掲載されていますね。

 たとえば、RIZE。

http://www.radsport-biking.de/index.php?option=com_content&task=category&sectionid=9&id=19&Itemid=39

 最上位機種は10.7kgしかない模様。私のProphetもかなり軽くなっていますけど、さすがにこのレベルには追いつきませんね。価格もすごいけど…。6999ユーロということであれば今現在のレートで約1,112,596円!!
 Prophetとはスイングアームの形が大きく異なります。過去のJekyllのように、左右非対称になっているように見えます。それにしてもシートステーがやたら細く見えて、ちょっと心許ない感じもしますね。完全にリアサスペンション直押し式だったProphetとは乗り味が変わっているのでしょうか?
 Lefty Maxは復活しましたが、Prophetに付いてきた140mmのものではなく、このRizeに合わせてか、130mmに変更になっています。

 しかし、Prophetの後継ということで言えば、RIZEよりMOTOでは、という気がしてきました。Prophetのトラベル量拡張版(進化バージョン?)という感じで、スイングアームもJudge, Prophet, Rushと似た形です。
 リンク形状は独特ですが、私の持っているSCOTT RANSOMは登りのときにトラクションがよくかかる感じです。このMOTOもそういった部分を今回のリンク形式で克服しているのかな?
 MOTOは13kg半ばということのようですが、私が購入した当初のProphetの重量と同等ではないかと思います(もちろん、100万円近くしますが)。前後160mmのバイクがこの重量とは、すごいですね。RANSOMも上位機種ではSサイズの実測13kgという話も聞いたことがあり、カーボンフレームの威力を感じます。

 一度RANSOMのフレームをカーボンタイプの上位機種に換装しようかと考えた時期がありますが、結局Prophetを拡張して、歯止めが効かなくなりました。ProphetとPerpの中間っぽい、MOTOのフレームもいいなあ。

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Cannondale Raven

 Cannondale RIZE Carbonで思い出したのですが…。Cannondale MTBのカーボンモデルといえばRavenという2000年頃のモデルがあります。現在ロードバイクのフレームがカーボン花盛りなのは知ってますが、当時のMTBでカーボン素材を使っていたというのはなかなかすごいことのような気がします。
 私はオークションなどで存在は知っていたのですが、実車は見たことがありませんでした。また、あの独特の形状がちょっと気持ち悪くて、そんなに好きでもありませんでした。

 しかし、数日前に赤坂周辺を走っていると私の前にLeftyを装備したバイクが私の前で信号待ちをしているのを見つけました。「オッ、この人もキャノンデール」と思って近づくと、Ravenではありませんか。独特と思われた形状も、実車を見ると意外にカッコイイものです。外国の方かな? 身長が高い人が乗っていました。すぐに信号が変わって、私と同等の速度域で走っていたためその後、追いついたり声をかけたりはできませんでしたが、かなりかっこよく感じました。新しいバイクもいいですが、古いバイクを大事に乗り続けることもカッコイイことだと思います。私もProphetにはかなり手を入れていますが、あのRavenの人のように長く乗り続けてみたいですね。

 下記に1999年モデルのRaven IIのイメージがあります。

http://www.cannondalecommunity.com/default.asp?item=272389

 昨年どこかの自転車展で公開されたLeftyならぬ”Righty”モデルの折り畳みバイクの制作を紹介したものだと思いますが、Cannondaleはとても面白いバイクを作るブランドですね。

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Cannondaleの新モデル?

 Prophetのようなモデルがカーボン化されたらどんな感じになるかな、と以前から想像していたのですが、どうやら新モデルが出るという話は1月くらいからいろいろな方がブログに書いているようです。私が気づいたのは、Cannondaleの買収告知の後にいろいろと検索してからですが、オールマウンテン/フリーライドという私の最も興味がある分野のモデルですので、俄然興味が高まります。

 Cannondaleのサイトでは、こんな告知をしています。

http://www.cannondale.com/video/images/homepage/bottom_image_1_cusa.html

 何かよくわかりませんが、2台の新モデル登場を匂わせる告知です。
 各ブログや掲示板によるとRIZEという130mmストロークのオールマウンテン、MOTOという160mmストロークのフリーライドモデルなのではないかとのことです。

http://mtbgaga.blog117.fc2.com/blog-entry-100.html
http://forums.mtbr.com/showpost.php?p=3955488&postcount=80

 所持バイクの登録サイトの方に2008年モデルとして表示されていたらしいのですが、私がアクセスしてみたときにはN/Aになってしまっていて、その正体はわかりませんでした。

 今日改めて検索してみると、下記のブログにカタログ?から取得したようなイメージが掲載されていました。
 残念ながら、ショック/リンクの部分は消しが入っています。

http://atila01.blogspot.com/2008/02/cannondale-moto-et-rize.html

 これ、本物なのかな?
 このイメージを見る限り、上段のRIZE Carbonは現在のProphetの後継となるモデルなのでしょうか? 140mmのProphetより10mmストロークが少ない130mmという噂ですが、Leftyカーボンが採用されているのはちょっとうれしいですね。Lefty Maxが今年のプロダクトから一掃されているのですが、これで復活するのでしょうか? それとも新しいモデルになるのか?
 RIZE Carbonのフレームの見えてる部分はRush Carbonにちょっと似ている気がします。うっすらと隙間から見えるリアショックの取付部には、Judge DHのリンクに似た工夫がされていようにも感じられます。カーボンということでかなり軽そうですね。現在のProphetの直押しリンクシステムはトラクションコントロールの面などで弱点のようにいわれることもありますが、部品点数が少なく軽く仕上がるシステムでもあります。RIZEは他社の各種トラクションコントロールシステムに習って何らかの工夫を入れてきてるのか、興味がありますね。
 反面、Cannondaleのカーボンフレームの破損やリコールの情報などもありますから、カーボンフレームだと現在のProphetのように激しく乗っても大丈夫のか、という一抹の不安も残ります。

 下段のMOTOは、PERPとRIZEとの中間的なモデルですかね。2007年まではBig MountainモデルとしてProphet MXというモデルがありましたが、それの後継的なものでしょうか? リアのスイングアームはぼけてますけど、Prophetと似ているように感じられます。MOTOは私が所持しているSCOTT RANSOMと同等のストロークを持つので、どんな感じになるのか、興味深いです。SCOTT RANSOMは野沢DHマラソンで2年連続優勝しているバイクですから非常に性能がいいのですが(優勝バイクはCarbon、私のは下位のアルミフレーム)、それに迫れるか?
 MOTOはリンクの部分が隠れていますが、それ以外の部分はシンプルな感じで結構好きですね。

 CannondaleはDORELに買収されましたが、その影響なく発売されるのでしょうかね?
 私はProphetとRANSOMがあるので、もう買えないですけど実車は見てみたい。

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海外通販を試す

 昨年夏、子供の自由研究を名目に? Cannondale Prophet 1000の変速系の一部をShimano XTRに変更しました。スプロケットはSRAMのまま、フロントのチェーンリングはRace Faceに変更してあったのですが、「クランクはXTRのほうがバランスとれるんじゃない?」というライド仲間のアドバイスもあり、交換を検討してみることに。
 クランクは本当は2007年のProphet 1に搭載されていたK-Forceをねらっていたのですが、非常に高価です。それでネットで検索しているとUKの通販サイトを発見! しかもK-Forceが以前オークションで見かけた 額より半額近く安く販売されているではありませんか。
 しかし、海外通販など使ったことはなく、迷うこと1週間。
 スプロケットも合わせてShimano製に変更すること、ここのところ調子が悪いフロントディレーラーも合わせて購入することを考え、K-ForceではなくShimano XTRのクランクセットに換装することを決めて注文してみました。
 2/11の深夜に注文して、翌日には発送完了のメールが届き、そして昨日2/16の午前中に到着しました。速いですね。

 今回注文したのはUKのChainReactionCycles.com。
 http://www.chainreactioncycles.com/

 もともと、Cannondaleの保守部品を探していて見つけたサイトだったのですが、これからそういったものを購入する予定もあるのでここを選びました。日本でも一定額以上の注文になると送料が無料になるようです。
 今回、送料は無料でしたが、2000円弱の関税がかかりました。

 届いてみると梱包が非常に小さく、驚きました。開けてみると、小さな箱の中に非常に効率よく詰め込んであり、さらにびっくり。
 モノには問題がないので、早速取り付けてみました。

【スプロケット Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34】

 Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34

 取り外したSRAMのカセットと比較したらすぐにわかるくらいの重量差がありました。軽い!

【Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull】

Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull

 完成車に付属してきたLXはアウターにチェーンを置いたとき接触音を立てるようになってきていました。以前からアウターには決まりにくかったのですけど、若干の変形があるのかもしれません。今回換装して解決しました! 当たり前かもしれませんが、非常にスムース。

【Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44】

Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44

 以前、クランクは抜いて清掃したことがあったのですが、BBを抜いたのは今回が初めてです。
 BB外しについては、Leftyのキャップを外すのと同じ工具が使えます。
 開けてみて、びっくり。中に「水」が溜まってた、なんて話を聞きますが、私のProphetにはそれはありませんでした。その代わり、一面に泥のような物体がびっしり!
 しかし、いくら何でも泥は入らないだろう、と思って調べてみるとそれはBBのねじ山を切ったときの切削クズでした。以前、Bianchi ML3 Veloce Mix (2004)のヘッドから異音がしてフォークを抜いたときにも切削クズがいっぱい残っていてびっくりしましたが…。
 よく、ライド仲間や友人から「完成車は買わない方がいい」「ボクは完成車を買っても一度全部バラしてから再度組み付けしますよ」と聞いていましたが、その意味を改めて認識しました。
 中を清掃してからBBと一緒にFront Derailleurも一緒に組み付けましたが、いい感じでフィットします。

 そしてクランクの取り付け。完成車についていたすぐに外れてしまうTRUVATIVとは異なり、左クランクがキチキチにはまります。また、ガタ調整アジャスターなんてのもあるんですね(下の写真のBBと左クランクの間にあるもの)。

ガタ調整アジャスター

 今回フロントディレーラーを変更するので、チェーンを切ったのですが、アンプルピンの残りがなくなっていることに気づき、近くのショップに行きました。ピンだけの在庫はなくてチェーンごと購入したのですが、今回購入したものはグリースがいっぱいついていて、手持ちのディグリーザが空になるまで試したのにベタベタが全然とれない…。前回買った同じ商品にはグリースは全くついていなかったのに。
 気持ちが悪かったので、昨年8月より使っているチェーンを今回も活かすことにしました。

 次男坊と近くの公園に言って走ってみたのですが、クランク周りがしっかりしてヘナヘナしていないような印象を受けます。フロントディレーラーの不調も解決!

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Cannondale Prophet & Lefty Max

 公園ライドで踏んでしまった不明な生物のフンをウェットティッシュで処理しましたが、なんか固まってしまっていて取り除くのが大変でした。

 さて、古いMTB magazineを数冊見つけたのですが、Vol.031に当時のCannondaleの選手であるセドリック・グラシア(Cedric Gracia)さんが預言者(Prophet)に扮した雑誌広告を見つけました。懐かしい、と思いながらこの雑誌のページをめくっていると、オールマウンテンバイクとエンデューロバイクのインプレッションを行っている記事がありました。私が購入したのと同じ、Cannondale Prophet 1000 Team Replicaのほか、一昨年に乗せていただいてとても感動したSanta Cruz NOMADや、知り合いが乗っていたIron Horse MK IIIもインプレされています。当時はおそらくProphetにしか興味がなく、その部分しか読んでいなかったような気がするので改めて読み直してみました。

 インプレはDH系のエリート選手が行っていますが、改めて意外だったのはProphetが下り系、NOMADが登り系に分類されていたことです。私や、私と一緒に走った人はどちらかというと皆逆の印象を持っていました(ただし、NOMADは登り系のセッティングをすると非常に登れるバイクだとも聞いていましたけど)。
 確かに、思い起こしてみれば最初高峰山をProphetで走ったときには、「なんて下りが楽なバイクなんだ」と思った記憶があり、このブログにもそんなことを書いています。しかし、乗っていくうちにそんな気がしなくなっていったのはなぜなんでしょうか? それはやはりバイクのセッティングに無頓着だったということもありますが、Leftyの特性を知らず、定期的なメンテナンスをしっかり行っていなかったことによると思います。特に、ニードルベアリングが少しずつずれて、スプリングが圧迫され、フォークそのものが短くなる現象が下りを厳しいものにしていたことは間違いありません。
 実際、現在のセッティングだとProphetの下りの性能は非常によく、乗車していて怖さを感じることは全くありません。公園沿いの今日の激坂も非常にしっとりしていましたし、12月に2回走った下りのトレイルもとても安定していました。
 もちろん、一昨年に乗ったNOMADもかなり下り向けのセッティングになっていたし、タイヤも2.5inchだったので富士見パノラマリゾートのCコースを下るのはとても楽な感じがしました。逆にちょっとした登り返しの部分は重く感じたりもしました。おそらく、NOMADは登り向けにも下り向けにも化けるバイクなのでしょう。
 NOMADの下りは(Prophetと比較して)低重心でとても安定していたという記憶があります。自分用にセッティングしたProphetはもっと高重心で車重が軽く、Leftyの下半分がよく動いて凸凹からくる衝撃を吸収しているような感じですね。非常になめらかです。

 低重心で安定するというと、私のもう1台のオールマウンテンバイク、SCOTT RANSOM 40もそんな感じです。自分用にセッティングされていることと、自分のものなので壊しても問題ない(?)という安心感からか、富士見CコースはNOMADよりRANSOMのほうが下りやすかったように思います。個人的な印象としては、富士見のCコースに限っては、DHバイクのCannondale Judge DH Replica (2006)よりRANSOMのほうが快適であったような気がしました。道が狭くてコーナーが連続していて、もともとスピードが出にくいコースだからでしょうか。

 このMTB magazine Vol.31にはLeftyシリーズのインプレもありました。その中でLefty Maxについては、「根本的にスプリングが柔らかい」という記述があります。私も大晦日ライドでそれを感じました。特に私の場合は、現在体重が購入時より10kg弱ほど重いので(年間10kg程度増減します)、その影響もあるかもしれません。12月中旬に同じコースを走ったときにはそんなに思わなかったのですが、ツアーで極端にゆっくり走るようなライドでは結構つらかったです。Leftyはもう一つ硬めのスプリングを用意しておこうかな。Lefty Maxがエアサスだったらよかったのに…。

 ProphetとNOMADは、MTB magazine Vol.33、MTB AWARD 2005のオールマウンテン/フリーライド部門で得票同数となって2台選出となっていました。両者とも、2005の人気バイクだったんですね。

 現在はDHバイクも所有しているわけですが、今年のグリーンシーズンになったらProphetを持ち込んでCコースとBコースを改めて走ってみたい気がします。

Prophetでプチジャングルを行く
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初乗りでウンがつく

 今日は近所の公園で初乗りです。善福寺川沿いにつながる大きな公園ですからいろいろ走るところがあるのですが、ワンちゃんが多数集まる公園を経由して、急な下り坂のある神社の裏手に行ってきました。

 ワンちゃん公園を走ったのがウンの尽きなのでしょうか。神社の裏を駆け下りたところでフロントタイヤに異物が付着しているのに気づきました。やられた。公園以外でも今日はワンちゃんの団体をたくさん見かけたので、ウン悪く処理前のソレを踏んでしまったのかもしれませんが。

 まあ、年明け早々ウンがついたということで、イイ1年になってくれることを祈ります。

 さて、どう掃除しようかな…。

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洗車 X 2

 大晦日ライドでタイヤが土だらけになっている長男のGARY FISHER MARLIN(2003)と私のCannondale Prophet (2005)の2台を洗車しました。

 ネットキャリーさんに届けてもらったままで袋に入ったままの両バイクを出して、水洗い → ワックスがけ → 注油を2台分行いました。

 長男のMARLINはメンテナンスを頻繁に行っていないので、今回の洗車と磨きでかなりきれいになりました。

 Prophetのシートポストはカーボン製のものに乾燥していますが、大晦日のライディングでは上げたり下げたりするのがとても大変でした。それに加えて、固定がうまくいかず、ライディング中に動いたりもしていましたね。ちょっとそのあたりも調整してみました。

 また、以前のライドと普段の乗車でLeftyが数センチ短くなっていたので、今回改めてトップキャップを外してみました。今回もかなり乗っているはずですが、問題があるマイグレーションは見つかりませんでした。開いたついでにコンコンと伸縮しておきましたが。Lefty、面倒くさいですね。
 ペダルをRANSOMについてきた、樹脂ケージ付きのSPDペダルに変更してみました。安価なものなのですが、樹脂ケージ版はアルミケージ版やDXペダルと比べると軽めのようです。

 今回、RANSOMは輪行袋に入らずに見送りましたが、RANSOMでも走ってみたいですね。

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大晦日ライド - セブンヒルズアドベンチャー

 イベントライドに行ってきました。今回は長男の里山デビューということで、私一人では心許ないため、昨年3月にお世話になったセブンヒルズアドベンチャーさんのツアーに申し込みました。

http://www.sevenhills.jp/

 12/16に行ったのと同じ場所が含まれていたことも、この大晦日のツアーを選んだ理由です。

 長男にとってはバイクが大きすぎるので、私は2台のバイクを輪行することになりました。これはかなり大変なことであり、次回からはちょっと方法を考えなければいけませんね。妻が以前a.b.c cupに参加したときにお願いしたネットキャリーさんのことをことを思い出し、帰りの分の荷物を車で送る手配をしてくれました。これは本当に助かりましたね。

http://homepage3.nifty.com/authorize/

 時間に余裕を持って到着することができましたが、セブンヒルズアドベンチャー代表の池ヶ谷さんと、参加者の皆さんはすでに到着されていました。駅から現地までは車での送迎となるのでかなり楽です。個人的に行くとしたらすべて自走ですから。また、到着後の組み立ては池ヶ谷さんが手伝ってくださって、あっという間に準備ができてしまいました。信じられないくらい早かったです。

 ツアーは代表の奥様が、ずっと長男に付き添ってくださって安心できました。上級の方は代表さんが担当されているので、本当に初めての人から慣れている人まで安心してお任せできます。

 また、今回うれしかったのは長男が山の頂上まで自走できたことですね。一度誤ってギアを重い方に入れてしまって降りたことはありましたが、自走率ほぼ100%でした。頂上までの階段も自分で担いで登れたことでとても達成感が大きかったようです。
 途中で下りのためのレクチャーを受けていましたが、きちんと教えていただいたのでだんだんコツがわかってきたようです。

 頂上の付近で慣れた人と初めての人のレクチャーが行われました。私は最初慣れた人向けのほうにチャレンジしましたが、2つめの課題以降はちょっと無理だったので、以降は長男が受けているレクチャーの方を見ていました。長男はもう一人の方とプチ激下り?とその登り、階段降りを練習していましたが、各人に合わせて教えてくださるので、あっという間に上達していました。

 その次は楽しい下りです。
 私は最初の下りは、長男を代表の奥様にお任せしたまま前の人について行きました。前回走ったときと比べるとかなり速度は遅めなので、余裕を持って降りることができましたが、前日、前々日と雨が降ったためか、非常に滑ります。それがまた楽しくもありました。
 ちょっと広くなったところでバイクを止め、長男の到着を待ちました。すると、笑顔のガイドさんの後ろを引きつった表情の長男が降りてきます。

セブンヒルズアドベンチャーのガイド

 この後は、中級者以上と初級者に分かれて、いくつかの場所でさまざまな課題をこなしていきます。中級者以上の慣れた人は難しい木の根っこの部分を使って練習をしています。このセクションは、前回はかなり高速で通過していたので、何の難しさを感じることもなく普通に通過しました。しかし、このツアーのようにゆっくりと降りると非常に難易度が高いセクションでした。また、課題では非常に難しいコース取りをしていたのですが、私も一人で参加していたらぜひやってみたかったです。

 また、いくつかのドロップオフセクションを練習しましたが、長男は肘と膝をうまく使えるようで、非常にスムースに降りていました。たぶん、頂上で教えていただいた階段降りが役に立っていたのだと思います。私よりずっと上手だったのがショック…。

 そのほかにも難しいコーナーでの登りや下りでの曲がり方などいくつかのテーマをこなしたことで、今までとは違った里山の楽しみ方があることに気づきました。

 途中で慣れた人/初級者が合流して昼食。私のCannondale Prophetはかなり軽いらしく、参加者の方々にいろいろと興味を持っていただいたようです。ただ、Lefty Maxは乗っているうちにフォークの長さが短くなっていくので、結構気をつけてメンテナンスしなければならず、面倒ですよ…。
 そのProphetは最後のほうでチェーンがインナーからBBのところまで落ちて抜けなくなるなどのトラブルがあり、皆さんにご迷惑をかけてしまいました。以前も同じ状況になって、最終的にクランクを抜かなければならなかったことがあったのですが、参加者のTさんが後ろからそっとチェーンを引っ張ると、自然にスッと外れたのです。Tさんが神様に見えました。ありがとうございました。

 もう一つの山のほうは、ちょっとジャングルみたいなところ。以前よく走っていた東京都西部の里山(現在、開発が進んでいて、様相が変わりつつあるようです)にも似たところでした。

プチジャングル

 写真では押してますけど、長男は結構乗車してました。ここもかなり楽しいポイントでしたね。
 最後の下りで、長男が上手に曲がるので私も同じように曲がろうとしたら、前輪が滑って転倒しました。なんか、長男のほうが全体的に上手な気がしましたね…。

 終わってみると、相当な疲れが残りましたが、意外に長男は平気だったような気がします。「楽しかったのでまた来たい」とも言っていました。
 帰りはネットキャリーさんに来ていただけたので、荷物を全部預けて私たちは手ぶらで帰ることができました。帰りの電車は結構込んでいたので、あの大きい自転車を2台積むのは不可能だったと思います。もう少し小さくたためる輪行袋が必要ですね。

 アウトドアスポーツをやってみたいと思う方はぜひ、MTBも視野に入れてみてください。今回私たちが参加したようなツアーもありますから、初めての人も安心です。また、セブンヒルズアドベンチャーさんはMTB以外にさまざまなアウトドアスポーツの楽しみ方を紹介するツアーを行っていらっしゃいます。

 また子供をつれて行きたいと思います。

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輪行はなかなか大変

 もう、今日の予定になってしまいますが、MTBツアーイベントに長男と申し込んでいます。
 早起きして、近くの駅までそれぞれのMTBで走った後に袋に詰め込んで、輪行となるのですが…。

 いくら小さめのMTBとはいえ、小学6年生の子供が持つにはかなり大変な荷物です。おそらくは2台とも私が持つことになり、長男はバッグ担当ということになるのでしょう。帰省ラッシュのピークは超えているので大丈夫だとは思うのですが、もし電車が混んでいたらMTB2台を載せるのはかなり難しいと思います。

 しかし、私にとって輪行で一番大変だと思うのは輪行袋に詰め込む作業です。自転車を半分解して、傷つかないように小物を装着して袋に入れるのですが、これが結構時間を食うのです。いつも遅くなってあわててしまい、よく現場に忘れ物をしてしまう癖がついてしまいました。もう、ヘキサゴンレンチのセットを2つなくしてしまっています。

 今回は2台分の手続きが必要になるので、思い切って輪行袋を買い換えました。後輪をはずさなくていいタイオガ コクーンを2つ購入し、今日いろいろと試してみました。
 この輪講袋は後輪だけを袋から出して転がせるという特色があってそれを期待していたのですが、はっきりいって無理。私はできても子供には厳しい。ちょっと間違うとクランクが逆転して悲惨なことになります。それでも今までのスタンダードなタイプよりは幾分楽になりました。本当は、ホイールポケットを持つタイプのほうがよかったのですが、コクーンが安かったので…。

 今回は、先日Cannondale Prophetで走った場所周辺を走るらしいので、登りが相当ありそうです。そこで、より登りに強いと思われるSCOTT RANSOMのほうを持っていこうかと考えました。
 しかし、このバイクはMサイズであるのに加え、ホイールベースが長すぎるため、コクーンには残念ながら入りませんでした。SサイズのProphetは入るので、今回もProphetで行くことになります。

 しかし、最近のProphetには少々気になることがあります。完成車に付いていたLeftyのように、フォークが伸びるときにスプリングの反発で「スコン」というような抜ける感じがあるのです。
 もしかしてこれは…。そうです。Leftyのニードルベアリングがずれるという「マイグレーション」という現象が起こっていました。トップキャップをはずすと、中身が2cmほど飛び出してきましたから。これじゃストロークの回復の後半でもスプリングが強力に反発するはずです。
 とりあえず、以前覚えた方法で伸縮を繰り返して元の長さまで回復させました。トップキャップを元に戻すと、フォークの戻りも自然になり、リバウンドも適切な感じに効くようになっています。
 どうも1回山を走るごとに、このメンテナンスをしないとLeftyはやばそうですね。マニュアルには「定期メンテナンス」とあるけど、多分かなり頻繁に行わないとLeftyの性能は出せないと思います。これは面倒くさいですね。本当に。2008年モデルのように、FOX FORXに変えてしまおうかな…。

 とりあえず、子供と初めての里山体験です。楽しみ。

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意外に快適

 Cannondale Prophet(車体) + Specialized Toupe Team(サドル) + PROFILE DESIGN ELITE STRADA(シートポスト)の組み合わせで、舗装路でしたが10数kmほど乗ってみました。
 ロード用ということでパッドの部分が薄く、ロードにつけているカーボンむき出しのSELLE ITALIA SLR CARBONほどではないにしても結構コツコツくることを覚悟していました。
 しかし、乗ってみると意外なほどに快適でした。座骨の部分には、確かに硬いものが当たっているような感触はありますが、痛いという感じはありませんでした。むしろ、真ん中に溝と穴があるので、股間の圧迫感が感じられないのがとてもよいです。
 それにカーボンのベース部分がよくしなる感じがして、ショックを吸収しているようにも感じます。カーボンシートポストを長く突き出している影響も大きいでしょう。
 結構後ろ乗りにしているので、さらにたわみを感じやすいのかもしれませんが、それまでつけていたfi’zi:k GOBIよりもよくしなる感じがするので、ちょっとだけ心配にはなりました。

 ただ、以前の350mmシートポストでは長さが足りずに、「ここまでは突き出しOK」というminimunのラインを5mmほど超えて利用していたのですが、今回の400mmは余裕があります。今回はロードと同レベルの高さまで持って行っても大丈夫で、非常に漕ぎやすくもなりました。以前の350mmタイプだと、Toupe Teamのような薄いサドルはつけられなかったでしょうね。以前のシートポストのminimumよりも20mmほど突き出していますから。
 350mmでも最近はminimum 75mmという製品が出ていますから、本来はそちらがぴったりだったかもしれませんけど。
 逆に400mmあることで、サドルを低くするほうが大変かもしれません。アルミのときより、窮屈ですから。

 おそらく、この組み合わせは激しく乗るのには向いていないと思われるので、山を走る場合、場所によってはjudgeのシートポスト + GOBIを借りることになるかもしれませんね。

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