託児室
中原雄一( 15/07/01 Wed 0:45 更新)

パパの子育て格闘編

1997/05/11

梶原さんちのえみりちゃんの巻(1才7ヶ月)

保母 あら、えみりちゃん。今日はパパとだね。
梶原 いやー、参りましたよ。今月は日曜日に家内が仕事なので、ボクが育児担当なんです。
保母 えみりちゃん、パパとと一緒にいっぱい遊べていいね。どこかお出かけしたのですか?
梶原 先週は大変だったんですよ。日曜日にえみりが熱を出しましてね。初めての熱だったもんで、ボク一人でパニクっちゃいました。かかりつけの病院は休みだしえみりは泣くし……。
保母 それは大変でしたね。でも、日曜日とか祝日とかに子供が病気になると本当に困っちゃいますよね。パパ一人で心細かったんじゃないですか?
梶原 最初は水枕で冷やしていたんですが、夕方には39度以上になって。びっくりして区の便利帳に載っていた救急病院まで行ってきました。
保母 私は救急病院を利用したことがないんですけど、初めて会う先生で不安はなかったですか?
梶原 行くまでは不安だったんですけど、スタッフのみなさんはていねいでしたよ。特に看護婦の方には適切なアドバイスをいただきました。
保母 どんな?
梶原 熱が高いときは、脇の下、あるいは内股の動脈を冷やすと、血液の温度が下がって体温が下がるそうです。特に内股は子供がいやがらないからやりやすいのだそうですよ。
保母 内股って、どうやって冷やすんですか?
梶原 看護婦さんが教えてくれたのは、小さなペットボトルを使う方法です。冷やしたボトルをタオルでくるんで、内股の動脈に当ててください、ということでした。小さなペットボトルが見当たらなかったんで、ボクはかわりに缶ジュースを冷やして使いました。効果はてきめんで、結構熱が下がりましたよ。
保母 看護婦さんのちょっとしたアドバイスって、私たちにとって強い味方ですよね。
梶原 本当に助かりました。アドバイスがなかったら、夜中になって救急車を呼んで大騒ぎだったかも?
保母 子供の体調って変わりやすいから、日頃からよーく観察しておいたほうがいいですよ。
梶原 ほんと、勉強になりましたね。今日はえみりの体調もばっちりなので、ボクも一泳ぎしてきます。
保母 いってらっしゃい。

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