アスレチック ジム
トレーニングアドバイザー:山田豊治( 15/07/01 Wed 0:45 更新)

マシン プルオーバー machine pull-over

主働筋

広背筋、大胸筋

概要

<<動作の要約>>

腕を曲げた状態で頭の後ろにあるマシンのバーを胸の前に持ってきます。

<<運動テンポ>>

ポジティブ15秒、ネガティブ15秒が標準。稼動範囲が大きいので他の運動よりも1レップに要する時間は長くなります。

<<運動時間>>

2レップスか3レップスで60秒から90秒が標準。

<<呼吸>>

上げる時も下げる時もやや強めの呼吸をやや速く行います。

 

解説

ウェイトルームでマシン・プルオーバーのある方は是非、この運動をやって下さい。

「上半身のスクワット」と言われるほど効果的な種目です。

フリーウェイトでのプルオーバーは上質のマシン・プルオーバーのような効果は無いと僕は考えています。

この運動は運動の距離が長いので(15秒、15秒)でちょうど良いと考えています。

2回か3回の反復です。

すべての範囲で等速で運動するように気をつけます。

この運動で気をつけることは腕を後ろに引き過ぎないことです。

僕の写真を見てもらえれば分かりますが、あまり後ろに腕を引いていません。

一つは肩を守るためです。

後ろに引き過ぎると肩が痛くなる人は余裕のある範囲での運動を心がけます。

もう一つの点は腕を後ろに引き過ぎると背中にアーチが出来るからです。

下背部に大きな負担をかけます。

背中は常にシートに着く状態にしておきます。

怪我の無い身体でいたいのなら、この点は守って下さい。

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